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上條淳士先生の思ひ出 [イベント]

先月、吉祥寺のリベストギャラリー 創へ上條淳士個展を見に行った。
完売とされていたGASP-Tと、あわよくば先生ご本人にお目にかかれるのでは、
と淡い期待をして。

To-yといえば、85年から週刊少年サンデーに連載されていた、スタイリッシュ
小粋なrock storyである(何だそれ)。当初は知らなかったが、友人から教えて貰って
コミックスを読んで一気にハマった。
ストーリーは勿論、繊細でオシャレなタッチなのに、ちょっとしたギャグがまたツボって、
暫くはバイブルと化した。

個展ではTo-y、その後の作品、最近のキャラデザであるスペース☆ダンディの
ジョニーや、残響のテロルのナイン、ツエルブ達まで。
ジョニーは映画ジギー・スターダストのDAVID BOWIEに似ている、と思っていたが
本当に隣にボウィのイラストも添えてあり、やっぱり~とほくそ笑んだ。
(後に最初のキャラデザが例のボウィと判明。)
上條画のダンディ、コメディタッチなのも笑えた。
そして感動のTo-yキャラクターとの再会に胸が一杯。ホントに、ほとんど修正のない
美しい一枚絵。ああ、来て良かった…
そして画廊内の絵は、先生のご好意により撮影OK(ガラカメなので、気が引けて
3枚ほど撮る。)

そこへ先生登場。会場は一気に色めき立った。ボーッとして、見るだけのつもりで
来たのに、気が付けばサインの列に並んでいた。
先生はスタジャンにジーンズ、赤いブーツがオシャレなカッコイイロックおじさん、
いやお兄さんという風貌(称賛の表現)。
チャボと並んで、同じバンドメンバーと言われても違和感ない。

先生は気さくにサインに応じ、ファンと話したり写真を撮るなど、和やかなご様子。
すっかり忘れていたが、この日は風邪気味で、えらく適当な服で来てしまった。
ここはオサレピープルの街、吉祥寺だというに。そしてマスクも。
ついに自分のターン。緊張でガクブルしながら、To-yの頃からのファンですっ、
と告げた。
それまで和やかに談笑していた先生は、急に笑顔が消えテンションが下がったご様子。
To-yとか言うから年齢不詳&不審者オーラ[exclamation&question]
それともマスクなんかしてたから、カイエみたいに懐からナイフでも出すかと
思われたかしら。
(カイエとは、To-yに出てくるペニシリン・ショックのヴォーカリスト)

それでも先生は風邪ですか?とか遠くからわざわざ、など、大変気を遣って
下さった。うう、優しい~~
しかしよく考えたら、To-y以降の作品はちゃんと読んでいなかった。
(これだけ熱烈アピールしてひでぇ。先生、すみません。)
依然、緊張ほぐれず終了~(握手して下さった[揺れるハート]
やっぱり行って良かった。家で改めてサインを見たら、私の名前は呼び捨て?で書いてあり、
(サインというと、~さんへというのが普通かと)それもまた、ロックで良かった。
自分の中での神?!は現役ロッカーだった[カラオケ]




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