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脳内ポイズンベリー【小籠包】 [映画]

また久しぶり更新になってしまった。
脳内ポイズンベリーが映画化、と聞いた時には見ようと心に決めていたが、
主演が真木よう子だったり、最終巻が出るまで時間があいたりなどで、
DVDが出たらでもいいか、などと興味もダウンしていた。
しかし、最終巻が思いの外良かったので、見る気になったのだ。

真木よう子はイチコとは真逆なイメージじゃん、と思いはしたものの
映画は原作を踏襲しながら、新たな世界観を作っていた。
『いい人だけどときめかない』越智さんはよりマッチョで人間くさかったし
こちらは原作通りの、ゆるふわアート少年早乙女も、それなりに痛い目を見たりで
恋愛ドラマとしても雰囲気に流されず、さらに深みを増していた。
(早乙女の痛い目は、監督の男目線の成敗、か?)

そして脳内パートは、舞台劇風味が面白かった。映像もデイズニー映画の如く
凝っていたし、脳内メンバーもうるさ過ぎが丁度良かった。
ハトコは明日ママのピア美だった(この時のうるささがキャスティングのキモか)が、
内容アダルトな所もあるけど、いいのかな、いいんだな。
ラスト近くの、議長西島秀俊の演説には感動してしまった。

原作の最終回も、チューリップ畑で魚を解き放つシーンが素晴らしかった。
少女漫画を読んでいて良かった、と思うのはこうした感動に出会える時だ。

イチコのオシャレな部屋も可愛らしくて、真木よう子はやはりボンデージの時のが
良いとか思う事もなかった。
しかし、早乙女役の子はピッタリだったね。可愛い系で微妙に妖艶かと思えば
そうでもなく(オイ) まさに今時の草食系男子だ。もう少し若かったら、テニミュの
リョーマ役やってそう(もうちょっと小さかったら)。






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